国際知識経済都市会議(国際地域ベンチマーク協議会 第3回会議)

会議の説明と趣旨

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国際地域ベンチマーク協議会について

「国際地域ベンチマーク協議会」は2008年にシアトルの提唱で設立され、都市規模や経済特性などにおいて類似性を有した世界10地域で構成する国際的な都市ネットワークです。各加盟地域は、経済指標や社会指標、共通して関心がある課題についての綿密な調査によって、比較し学びあうことが互いにとって有益である、と考えています。

世界を舞台とした競争は、国やひとつの都市を単位とするものではなく、「ひとつの経済圏」として機能する「大都市圏」を中心とするものになっています。世界経済のグローバル化により、地域および地域の指導者達は、自分達と似た世界の他の地域に比べ、自分達はどのようにやっていくかについて理解することが必要になっています。

当協議会の目標は、以下の2点です。
1) 地域の強みや成功事例を裏付けるためには、どのような経済指標や社会指標が参加地域に必要かを検討し、共通の指標を作成する。
2) 当協議会を「学びあうコミュニティ」にする。参加地域は互いの成功事例を学びあい、それを活用することで、グローバル経済において国際的競争力を強化する。

こうすることで、経済・社会・環境・インフラ・その他都市問題に関し、他の地域が自らに対し行っている評価を、ベンチマーク(基準)とすることができます。つまり、当協議会の基本概念は、「互いに比較しあい、それを、各々の地域をより良いものにするために活用する」ことです。

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